2/11/2020

コンサートに行ってきました ~受験生も皆さんもコロナウィルスの感染が心配ですね

 気がつけばまた1年も投稿をせず、これはまずいと久しぶりに投稿しておりますが、他のSNSに時々アップしていると、ブログの存在がやや遠のいてしまい、怠慢になり反省しているところです。
 先週、昔よくコンサートに出演した懐かしい『すみだトリフォニーホール』のオーケストラとパイプオルガンのコンサートに、中学2年の娘を連れて行って参りました。我が家の男性陣はお留守番で(相談して好きなものを食べに行った様ですが 笑)、娘と2人でオーケストラを堪能させてもらいました。
 この日は指揮者、オルガン奏者さん共に、音楽とは無関係の大学から音大へ転向されたというユニークな経歴をお持ちで、しかも指揮者の中田延亮(のぶあき)さんは医学部から、またオルガニストの室住(むろずみ)さんは東大文学部から東京芸大へと、よく音楽の道への転向を決意されたと驚くものがありました。
 オケは新日本フィルハーモニー交響楽団(コンサートマスターがバイオリニスとの葉加瀬太郎さんそっくりな髪形と弾き方で、娘と盛り上がっておりました 笑)。
 当日演奏された曲はモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲、エルガーの「愛の挨拶」、ビゼーの「カルメン」組曲、バッハの「コラール」(パイプオルガン演奏)など約1時間半ほど素敵な演奏を楽しめましたが、中でもマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲(アヴェ・マリア)のオーケストラと室住素子さんのパイプオルガンのコラボ演奏が、あまりにも素敵で涙がこぼれてきました。
あー、今日ここに来て良かった・・・
今日娘を連れてきてよかった・・・
音楽の素晴らしさを生徒さん達に知ってほしい・・・
と思いながら幸せを感じられるひと時でした。
 時々は良い音楽に触れることを生徒さんにも皆さんにも心からお薦めしたいです。

 現在、新型のコロナウィルスが中国武漢から広まり、世界に感染者が広まり始めました。
 情報はニュースからしか知り得ないかもしれませんが、報道されている感染者数などは実際とはかけ離れて低い数値が発表されていることと考えられ、今後や東京オリンピックにも多大な影響を及ぼすと思っております。
 それなりの覚悟をしながら、前向きに生活するしかありませんが、そんな中でも今年度も受験を控えた生徒さんのレッスンに力を注いでおります。
 推薦入試で進路が決まった生徒さんは、羽を伸ばして満喫しているところでしょう。
 只今受験真っ只中、或いは来月の入試に向けて追い込みに入った生徒さんは、とにかく体調を万全に、最後の調整に神経を注がないといけませんが、人生において何度かは迎える『試練』には強い気持ちで立ち向かっておくと、後々の達成感や自信に繋がり、ひと回りも二回りも成長できるものだと思います。ですから、不安などという気持ちを持たず、自分の力を出すのみという観点で今まで向き合ってきたものを発揮してほしいものです。
 今年度最後の受験指導は、恒例の宝塚音楽学校を最後に終了します。3月下旬です。
 その後私は、レッスン室を移し、心機一転、新しい環境を迎えることになります。
 
 次回の投稿はいつになるか未定ですが、今流行っているコロナウィルスの一件が収束し、東京オリンピックで盛り上がる状況を迎えられることを願っております。

 最後になりますが、以前にピアノ版に編曲をしました「アメイジング・グレイス」(中級版のみ)と「白鳥の湖」の楽譜が出版されました。YouTubeの演奏動画からも購入サイトに入れますので、宜しかったら検索をしていただけると幸いです。



アメイジング•グレイス https://music-bells.com/?pid=148633947


 皆さん元気でお過ごし下さい!!